理想の夢

やっぱり夢みれましたー。しかもずっと見たい見たいと切望していた、「追いかけられる夢」!!

舞台は近所。ってゆうか、昨日写真をとった写真屋の前の通り。
そこで僕は追われます。誰に?

曙に。
この唐突さ。最高です。なぜ曙?なぜYOKODUNA?
しかも曙が走って追ってくるわけではないのです。
そんなの怖くないです。
なんと曙は真っ赤なスポーツカーに乗って僕を追いかけてきます。
やばいです。さすがに曙といえども車に乗れば早いです。
逃げ回っていたところ、道の向こう側に曙カーが立ちふさがっています。
曙「ニヤリ」
僕「う・・・うわーーーー」
曙は猛スピードで僕に突っ込んできます。
その時僕がとった行動とは・・・!!


ジャンプしてよけました。

なんじゃそりゃ(汗)でもジャンプしてる下を曙カーが猛スピードで通り過ぎていきました。間一髪です。ちょっとでも跳ぶタイミングがずれてたら跳ね飛ばされてました。
しかし後ろをみると曙カーは切り返してまたこちらに向かってきそうな気配。
そこで写真屋の角を曲がり、僕はそばの自動販売機の陰に隠れました。
しばらく時が過ぎます。
曙カーはどこにいったのでしょう・・・。
その時突然あの野太い声が・・・・。

「それで隠れたつもりか。」
自動販売機に向かって近づく爆音と車の陰、その時僕は・・・。

ガバッ!
起きました。最高にスリリングなタイミングで起床です。
もう本当に最高。こんな夢毎日みたいです。
夢を操作できるようになれば、そうとう人生楽しくなるはずなのになあ。
今日はこんなとこで。最後にバカなことを書きすぎた気も。キモ。