新生活応援フェア

昨日賃貸契約を結んできました。
しかしまあ契約書と言うのはめんどくさいというか
なんというか。しかも新しく暮らすのに必要なものを
揃えるとは金がかかりますね。こりゃまったく。
まさにエクスペクト・パトローナムですな。

場所は三ノ輪。会社までDoortoDoorで30分くらい。
いまが一時間半なので一時間遅くでれる。
(しかし一時間早く考えるなどと言う甘い考えはこの世に生をうけたその瞬間にすてた。すてさったのだ、がじゃじゃ(笑))
駅まで徒歩2分、広さは34mmくらい?1LDKとよべばいいのか。
いっぱい人を呼んで楽しい独立生活にしたかとです。

とりあえず必要なものを。

<家具>
・ベッド(ダブルorセミダブル):10万位
・ソファ(二人がけ):8万位
・ローテーブル:3万位
・カーテンもしくはシャーってやつ:2万くらい
・照明:2万くらい

<家電>
・テレビ:5万前後
・冷蔵庫:4万以内
・洗濯機:3万位
・掃除機:1万5千(決定済み)
・オーブンレンジ:1万5千(購入済み)
・ジャー:9千円(購入済み)
・ドライヤー:5千前後


合計いくらだろ・・・42万くらいか・・・。
貯金はほぼなくなるので、ボーナスだよりです。
こええ、綱渡りこええフォーーー!

とりあえず一人暮らしではなく、彼女と二人で住むので、
まだ家を出たことは無い身としても少しは心強いです。
(彼女も初一人暮らしだという点はこの際目をつぶる)
家賃も二人で払うと考えれば、まあまあそれなりな感じで。

もう相手の家には挨拶に行ってるし、いつ結婚してもいいとゆうか、
結婚を前提にすることで、二人でくらすこと許してもらったわけで。
あんまり自分が結婚することに現実感はないけど、相手の親も
うちの親も、そして彼女も僕自身も、結婚することに対して前向きだ
っていうのはこれ以上ないくらいに幸せで、でも時々なんだか無性に
それがもろいもののように思えてしまうのはなんでかな。
今日もなぜか涙もろくなってしまった。
僕と彼女が暮らすことで、別れなきゃいけない人や、場所や、猫がいることに。
それ以上に楽しいことが待っているはずなのに、なんでそんなことしか考えられないのか
ちょっと謎だけど、要するにただ不安な気持ちが先にきちゃってるだけなのかな。
でもそういうもやもやを簡単になしにしてくれる人もひとりしかいないのは絶対で。
フォーー!色ボケフォーーーー!セイ!セイ!セイ、アイムファッキンヘテロセクシャル


ということで、来月から二人暮らしを始めます。