俺の仕事
某大学ホッケー部の歴史に残るであろう名将と名匠が
俺の垂れ流しダイアリーズを見ているとは・・・。
光栄ですぅー☆ぶゆでんぶゆでん、でんでんででんでん。
次の試合こそいきたかったが、会社の部署別サッカー大会
その名もD−CUP!フォーーー!に出場(バビロン捕囚)なので
非常に微妙な情勢。俺が行かないと10人になって不戦敗だそうで、
しかし俺はサッカーできないし、休みの日に会社の先輩と会いたくないしで
かなり微妙な情勢で、これをどうにか回避するために試行錯誤している間に
貴重なホリデーズが終わってしまった・・・。
俺の仕事は、いうなれば誰かが誰かなにか伝えることをお手伝いする仕事。
でもそこには当然仕事のレベルともいえるようなものがあって。
レベル1. 誰かがAさんに言いたいことを伝える。
けんじくんがあゆみちゃんのことを好きなんだって、て伝えたげる。
レベル2. 誰かがAさんに言いたいことをわかりやすく伝える。
けんじくんがあゆみちゃんの縦笛をベロベロ隠れて舐めちゃうくらい好きだってつたえたげる。
レベル3. 誰かがAさんに何をいうかまで決めて、それ伝える。
けんじくんがあゆみちゃんにメイド服をきせてご主人様おかえりなさいませといって欲しいっていってたと伝えたげる。
レベル4. 誰かが、誰に対して、何をいうかまでも決めて、それも伝える。
けんじくんが、クラス中のみんなに、「僕はハードゲイだってカミングアウトしたい」っていってたってつたえたげる。
わかりにくいけど、今がレベル2(もしかしたら1)。それがレベル3、4になるまで
なかなか仕事の本当の面白さはわからないだろうな。あと3年くらいして、おなじ仕事をしてるかわからないけど、とりあえずできるところまではいこう。おなじように仕事に時間を奪われるくらいなら。