俺の仕事
某大学ホッケー部の歴史に残るであろう名将と名匠が
俺の垂れ流しダイアリーズを見ているとは・・・。
光栄ですぅー☆ぶゆでんぶゆでん、でんでんででんでん。
次の試合こそいきたかったが、会社の部署別サッカー大会
その名もD−CUP!フォーーー!に出場(バビロン捕囚)なので
非常に微妙な情勢。俺が行かないと10人になって不戦敗だそうで、
しかし俺はサッカーできないし、休みの日に会社の先輩と会いたくないしで
かなり微妙な情勢で、これをどうにか回避するために試行錯誤している間に
貴重なホリデーズが終わってしまった・・・。
俺の仕事は、いうなれば誰かが誰かなにか伝えることをお手伝いする仕事。
でもそこには当然仕事のレベルともいえるようなものがあって。
レベル1. 誰かがAさんに言いたいことを伝える。
けんじくんがあゆみちゃんのことを好きなんだって、て伝えたげる。
レベル2. 誰かがAさんに言いたいことをわかりやすく伝える。
けんじくんがあゆみちゃんの縦笛をベロベロ隠れて舐めちゃうくらい好きだってつたえたげる。
レベル3. 誰かがAさんに何をいうかまで決めて、それ伝える。
けんじくんがあゆみちゃんにメイド服をきせてご主人様おかえりなさいませといって欲しいっていってたと伝えたげる。
レベル4. 誰かが、誰に対して、何をいうかまでも決めて、それも伝える。
けんじくんが、クラス中のみんなに、「僕はハードゲイだってカミングアウトしたい」っていってたってつたえたげる。
わかりにくいけど、今がレベル2(もしかしたら1)。それがレベル3、4になるまで
なかなか仕事の本当の面白さはわからないだろうな。あと3年くらいして、おなじ仕事をしてるかわからないけど、とりあえずできるところまではいこう。おなじように仕事に時間を奪われるくらいなら。
新生活応援フェア
昨日賃貸契約を結んできました。
しかしまあ契約書と言うのはめんどくさいというか
なんというか。しかも新しく暮らすのに必要なものを
揃えるとは金がかかりますね。こりゃまったく。
まさにエクスペクト・パトローナムですな。
場所は三ノ輪。会社までDoortoDoorで30分くらい。
いまが一時間半なので一時間遅くでれる。
(しかし一時間早く考えるなどと言う甘い考えはこの世に生をうけたその瞬間にすてた。すてさったのだ、がじゃじゃ(笑))
駅まで徒歩2分、広さは34mmくらい?1LDKとよべばいいのか。
いっぱい人を呼んで楽しい独立生活にしたかとです。
とりあえず必要なものを。
<家具>
・ベッド(ダブルorセミダブル):10万位
・ソファ(二人がけ):8万位
・ローテーブル:3万位
・カーテンもしくはシャーってやつ:2万くらい
・照明:2万くらい
<家電>
・テレビ:5万前後
・冷蔵庫:4万以内
・洗濯機:3万位
・掃除機:1万5千(決定済み)
・オーブンレンジ:1万5千(購入済み)
・ジャー:9千円(購入済み)
・ドライヤー:5千前後
合計いくらだろ・・・42万くらいか・・・。
貯金はほぼなくなるので、ボーナスだよりです。
こええ、綱渡りこええフォーーー!
とりあえず一人暮らしではなく、彼女と二人で住むので、
まだ家を出たことは無い身としても少しは心強いです。
(彼女も初一人暮らしだという点はこの際目をつぶる)
家賃も二人で払うと考えれば、まあまあそれなりな感じで。
もう相手の家には挨拶に行ってるし、いつ結婚してもいいとゆうか、
結婚を前提にすることで、二人でくらすこと許してもらったわけで。
あんまり自分が結婚することに現実感はないけど、相手の親も
うちの親も、そして彼女も僕自身も、結婚することに対して前向きだ
っていうのはこれ以上ないくらいに幸せで、でも時々なんだか無性に
それがもろいもののように思えてしまうのはなんでかな。
今日もなぜか涙もろくなってしまった。
僕と彼女が暮らすことで、別れなきゃいけない人や、場所や、猫がいることに。
それ以上に楽しいことが待っているはずなのに、なんでそんなことしか考えられないのか
ちょっと謎だけど、要するにただ不安な気持ちが先にきちゃってるだけなのかな。
でもそういうもやもやを簡単になしにしてくれる人もひとりしかいないのは絶対で。
フォーー!色ボケフォーーーー!セイ!セイ!セイ、アイムファッキンヘテロセクシャル!
ということで、来月から二人暮らしを始めます。
連休なんてくそくらえ
僕は連休がだいきらいだ。
だんて、しょーーん。ぷるっぴどおう。
連休なんてくそくらえ
僕は連休がだいきらいだ。
だんて、しょーーん。ぷるっぴどおう。
ここ最近のやりたいこと
・仕事でズバッと得意のかゆいところを残酷にエグルような
サジェッションをして、「いやー、○○さん(うちの会社)の新入社員は
やはり優秀なんだねえ」といわす。いてこます。
さらにはさらには、先輩社員に「いえいえいえいえいえいえ。こいつはと・く・
べ・つ、ですからねえ、あははは。われわれもうかうかしてられませんよ」とゆわす。
ゆわす。絶対ゆわす。クスンクスン・・・。
・謎の4人組バンドのドラマーとして、ストリートライブに挑む。
ちょうどその日は、○レンジレンジが超特大のハコを貸しきって、
老若男女を以心電信させている。まっただなか・・・。
しかし、謎のバンド四人の奏でるグルーーヴィでヘヴィかつどこか
魂の奥底に流れる血潮を掴んでは離さないサウンドに徐々に人々は
足をとめ、彼らの魂の叫びにききほれるのであった。
・大学生のころから大好きだった彼女と結婚する。
もう他の人と恋もできないだろうし、彼女以外の人と
一緒にくらすことは考えられない。
まだ付き合ってから日は浅いゆえに、それは色ボケだとか
あとすこししたら飽きるよって、腐るほど言われるけど、
でも、そういうありきたりなストーリーで片付けられるほど
僕の彼女への想いは浅くないと思う。それに、そう思わせてくれるだけ
彼女も僕のことを・・・えーと・・・そにょう・・・うーーん、
す、す、す、すだこなんだとおもうのです。
いいねえ。いい夢たちだねえ。いい夢みろよ。ぷくぷー。
ここ最近のやりたいこと
・仕事でズバッと得意のかゆいところを残酷にエグルような
サジェッションをして、「いやー、○○さん(うちの会社)の新入社員は
やはり優秀なんだねえ」といわす。いてこます。
さらにはさらには、先輩社員に「いえいえいえいえいえいえ。こいつはと・く・
べ・つ、ですからねえ、あははは。われわれもうかうかしてられませんよ」とゆわす。
ゆわす。絶対ゆわす。クスンクスン・・・。
・謎の4人組バンドのドラマーとして、ストリートライブに挑む。
ちょうどその日は、○レンジレンジが超特大のハコを貸しきって、
老若男女を以心電信させている。まっただなか・・・。
しかし、謎のバンド四人の奏でるグルーーヴィでヘヴィかつどこか
魂の奥底に流れる血潮を掴んでは離さないサウンドに徐々に人々は
足をとめ、彼らの魂の叫びにききほれるのであった。
・大学生のころから大好きだった彼女と結婚する。
もう他の人と恋もできないだろうし、彼女以外の人と
一緒にくらすことは考えられない。
まだ付き合ってから日は浅いゆえに、それは色ボケだとか
あとすこししたら飽きるよって、腐るほど言われるけど、
でも、そういうありきたりなストーリーで片付けられるほど
僕の彼女への想いは浅くないと思う。それに、そう思わせてくれるだけ
彼女も僕のことを・・・えーと・・・そにょう・・・うーーん、
す、す、す、すだこなんだとおもうのです。
いいねえ。いい夢たちだねえ。いい夢みろよ。ぷくぷー。