ここ最近のやりたいこと

・仕事でズバッと得意のかゆいところを残酷にエグルような
 サジェッションをして、「いやー、○○さん(うちの会社)の新入社員は
 やはり優秀なんだねえ」といわす。いてこます。
 さらにはさらには、先輩社員に「いえいえいえいえいえいえ。こいつはと・く・
 べ・つ、ですからねえ、あははは。われわれもうかうかしてられませんよ」とゆわす。 
 ゆわす。絶対ゆわす。クスンクスン・・・。


・謎の4人組バンドのドラマーとして、ストリートライブに挑む。
 ちょうどその日は、○レンジレンジが超特大のハコを貸しきって、
 老若男女を以心電信させている。まっただなか・・・。
 しかし、謎のバンド四人の奏でるグルーーヴィでヘヴィかつどこか
 魂の奥底に流れる血潮を掴んでは離さないサウンドに徐々に人々は
 足をとめ、彼らの魂の叫びにききほれるのであった。


・大学生のころから大好きだった彼女と結婚する。
 もう他の人と恋もできないだろうし、彼女以外の人と
 一緒にくらすことは考えられない。
 まだ付き合ってから日は浅いゆえに、それは色ボケだとか
 あとすこししたら飽きるよって、腐るほど言われるけど、
 でも、そういうありきたりなストーリーで片付けられるほど
 僕の彼女への想いは浅くないと思う。それに、そう思わせてくれるだけ
 彼女も僕のことを・・・えーと・・・そにょう・・・うーーん、
 す、す、す、すだこなんだとおもうのです。
 

いいねえ。いい夢たちだねえ。いい夢みろよ。ぷくぷー。