ヒッキー

やっぱり労働っていうのは重要ですよね。
拘束され、管理される労働があってこそ、それ以外の自由な時間がいっそう貴重に感じられるわけで。なんか逆説的ではありますが。
ということで、労働と自由の相関について考えていたらこんな時間になってしまいました（大嘘）。

今日はまず朝・・・否、昼起きていらない服を売る。売る。売る。
段ボールに詰めて送っただけなんですけど。ほんとに連絡来るのかちょっと心配。
そのあとはずっとファイナルファンタジー２をやってました。終わってますね。隠しダンジョンは流石にパスしようと思ってます。
あと今日の早朝から今に至るまで、ずーーーっとCocco聴いてます。
はっきり言って彼女の詩の世界は安穏とした日々を過ごしてきた僕にはピンと来るものはほとんどないんですけど、そのオルタナ系の特徴とも言える、静と動を巧みに表現するCoccoの歌声と、その背後で鳴り響く轟音に飽きることなく耳を傾けてしまうのですね。思えば、オルタナティブロックという存在を僕に初めて教えてくれたのはニルヴァーナでもスマパンでもなくてCoccoだったのかもしれない。