夢だったらよかったのに。

昨日あったこととか全然書いてないし、まあする気もないんですが、
これからの自分のためにいろいろ書き残しとくことがいっぱいある気がします。

なんかどこからおかしくなったのか未だによく分かってなくて。
どういう経緯で向こうがそういう風に思うようになったのか。
僕のどういう発言や行動がそういう風に思わせたのか。
なんて言えばよかったのか。
これからなんていえば良いのか。
どうすればいいのか。

もう全部わかんないです。
終わったことで、どこをどうやり直せばうまくいくのかは
あきれるほど簡単に見えてきます。それほど引き返せる道はそこら中に開けていたのに、僕の甘い考えや、いいかげんさが、自ら戻ることをできなくさせてしまったんです。
でも、これからどうすれば相手を傷つけないか。
いや、もう十分に傷つけたから遅いか。本当に最悪。


今朝目覚めた時、あまりにも昨日起きた出来事が自分にとっては壮絶すぎて、本当に夢の中の出来事だったんではないか、とか考えていました。
それほど現実感からかけ離れた出来事だったし、実際自分の気持ちとしても受けいれがたいものだったんでしょう。
でも、それが本当にあったことだってことを、昼に眼を覚ましてから見た携帯の着信履歴とメールが残酷に突きつけるわけです。
こんなにタメイキをついた日もはじめてかもしれません。
でも話を聞いてくれる人がいる分、恵まれているのかもしれないです。月並みですけど。