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その日読んだ雑誌や文庫、書籍、マンガを書くとこ。
booksからcomicsの変えろって言われないように（誰に？）
頑張ります。

いま書いて思ったけどすでに俺にとって（雑誌はともかくとして）文庫や書籍を読むことは頑張る対象なんだな・・・。いや、そんだけだけど。

• TITLE７月号（文芸春秋社）

今月はアニメ映画特集。やっぱりずっと２Ｄのアニメや漫画を見て育ってきたものとしては「スチームボーイ」や「ハウルの動く城」みたいに、もちろん先端のCG技術も使っているんだけど、愚直に２Ｄの質感や美しさ、雰囲気を守ろうとしているアニメに頑張って欲しいと思う。
でも俺でさえこういう気持ちになるんだから、その上の世代の想いはもっと強いだろうし、実際今回のインタヴューの中でスタジオジブリの鈴木さんが、「２００４年は２Ｄさようならという年」って言ってるのはちょっと寂しいと感じたな。まあ、確かにPIXERのモンスターズインクやニモのアニメのとしての完成度は十分に高いと思うし。あと評論家の対談の中で・・・以下書いた後削除。
理由、もの凄い偏見を書いてたから。まあようするにオタクは嫌いです、ということです。あ、ちなみに俺はマニアは尊敬してます。その違いはまたいつか。