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名前:メガネくん
歴代あだ名:タっくん→タクちゃん→デブたく→ベルリンの壁→ブルマン→アマノ→○(名字の上一文字)ちゃん→タク
性別:男
職業:大学生
住処:千葉
趣味:映画(だったらいいな)、サッカー(だったらいいな)、カメラ(だったらいいな)、ショッピング(というか散財)、ホッケー(キーパー限定)
音楽:cocco,the brilliant green,rage against the machine,radiohead,the smashing pumpkins,the music,funkadelic,the blanky jet city,Belle&Sebastian,my bloody valentine,mando diao,aphex twin,red hot chili peppers,polaris,くるり,クラムボン,トータス松本
作家:宮部みゆき、谷崎潤一郎、浅田次郎、天童荒太、司馬遼太郎、貴志祐介、高村薫、星新一、コナン=ドイル、
漫画家:井上雄彦、尾田栄一郎、鳥山明、三浦健太郎、池野恋、一条ゆかり、田島昭宇、さくらももこ、ハロルド作石
購読:number、Think、週刊新潮、週刊文春、日経エンターテイメント、ロッキンオン、ダヴィンチ、週刊少年ジャンプ、ヤングジャンプ、メンズノンノ
口癖:てか、まじっすか、うおー、あかん、ぶっちゃけ、いやいやいや(←ほんと頭のわるそうですね)
<誕生〜幼稚園卒業>
兵庫県内の産婦人科にて生まれる。
幼児期はなぜか転勤が多く幼稚園を3つかわる。
神戸・横浜を経て千葉に住むことになる。
<小学校入学〜小学校卒業>
このころはまだかわいかった。
3年生のころからブクブクと太りだし、
5年生には一人前の肥満児へとクラスチェンジする。
あとすげ−泣き虫だった。ああ、殴りてえ。
ちなみに5年生の時にクラスのいじめっ子を覚醒させてしまったのは
他ならぬ僕だったという噂も。
しかしその後はいじめの対象になることもなく、なんとか無事卒業。
<中学校入学〜中学校卒業>
自分大好き。
世間知らず。
優等生。
勘違い。
頑張ってるふり。
見栄っ張り。
デブ。
この頃の自分が一番嫌い。
<高校入学〜高校卒業>
今考えたら、この高校受験した理由って
お母さんが見学しに行って、お母さんが受けなよって言って、
そして受かった高校の中でお母さんがここがいいんじゃないって
言ったからなんだな。とんでもないね。
いわゆる特進クラスに入学したせいで普通科の人々からハブられる。
当時はめちゃくちゃ腹立ってたし、今も納得できない部分はあるけど
まあ彼らにしてみれば同じ高校で特別扱いされてる人間がいて、
さらにそれを普通科の生徒を発奮させるために利用していた教師がいたらしく
彼らがそれを気に入らなかったのはわかるっちゃあわかる。
そうはいってもクラスの友達はいいやつばっかで、何人かは本当に
人生を通してこれからも友達って呼べるやつが出来た。
男も女も仲のいいクラスだったと思う。(個人的な感想)
高校にはいってから勉強しかするものがなくなった。
まあそんなに辛いとか暗いってイメージになんなかったのは
クラスのみんなのおかげだと思う。
そういうわけで無事志望校に合格する。
ここら辺が周りから見れば人生のひとつのピークなんではないだろうか。
<大学入学〜>
この大学にはいったことで得たものは大きいと思う。
その中で大きいのは部活に入ったこと。
30キロ痩せた。ひとつの目的を共有できる友達ができた。
先輩っていうものの良さを知った。
まだまだだろうけど、後輩に対する思いやりみたいなものも考えれるようになった。
活躍したい、目立ちたい、ベンチで終わりたくない、自分自身を高めたい。全て部活を通して学んだことだと思う。
以前と比べれば肉体的にも精神的にもバランスのとれた人間になれた(まだまだですが)。
相変わらず自分に甘い。でも間違っていることを変えていける人間になれたと思う。
そういうことができるようになり、いえるようになったのは周りのみんなのおかげだというのは間違いない。
少しづつそのお返しをしていくことが、これからの自分の原動力になっていくんだと思う。
大学卒業後は広告代理店で働く予定。
でもその前には卒業と卒論が。そして現在現実逃避中。
社会人になってからの目標は、
「今まで以上にもっと充実した生活を送ること」
大変なことだろうけど、なんの根拠も無いけど、でもやれる気がする。